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アンコールワット旅行記25 トンレサップ湖クルーズ 


02船着き場
◆トンレサップ湖船着場

 午後からは遺跡観光から趣向を変えて、トンレサップ湖という大きな湖へと遊覧クルーズへ向かいました。ここまで、遺跡・遺跡・遺跡の怒涛の遺跡観光ラッシュだったのでちょっと一休み的なメニューです。

 トンレサップ湖はシェムリアプの町から15kmほどにある琵琶湖の10倍もある東南アジア最大の湖で、カンボジアの農業、漁業の中核的な役割を果たしている非常に重要な湖だそうで、なんでも雨季と乾季で湖の大きさが5~6倍も変わってしまうのだとか。
 なんとも自然の猛威あふれる湖です。

 しかし、このトンレサップ湖、ガイドブックを見る限り10cm先も見えないほど濁った泥水の湖なので、クルーズという響きからくる爽やかさは皆無。実はこちらもほとんど期待をしておらず、ツアーなのでしょうがないというほどの行程です。疲れているしのんびりしよう。



05船長
◆たぶん船長

 雨季には湖の湖底に沈む事もあるという、がたがた道をひたすら進み船着き場へと到着。10人乗りほどの小さな船にのりこみクルーズに出発。

 運転しているのは、カーボーイのような洒落た帽子をかぶった20才くらいの船長でした。このリラックスしてゆるい運転の仕方がもてそうな感じです。アジアン男前。

 きっと休みの日にはガールフレンドを乗せて沖にデートにいったりするのでしょう。野暮な想像はよそに会話ができないほど大きなエンジン音の中、船は沖を目指します。そして、小さい船なので波が来るたびに大揺れです。

 しっかし、茶色い湖だこと。船も揺れるし(―。―;)


04湖畔の民家
◆トンレサップ湖沿いの民家

 湖沿いには現地の人たちが暮らす住居がありました。貧しい家庭も多いのでしょう。

 雨季と乾季を乗り切るために高床式になっているのですが、台風どころかちょっとした暴風雨でもこれではアウトなのでは・・・たくましい限りです。

 私たちを見てどう思っているのでしょうか。


06水上の学校
◆水上学校

 更に進んだ沖の方では高床式でも追いつかないのか、ボート型になっている建物を発見。なんと小学校なのだそうで、中では沢山の子供たちが勉強していました。

 私が生徒だったら周りを船が走っていては勉強に集中できない気もしますが、小さい頃から集中力のないとよく言われたのでここで無くても変わらないかもです。


1.jpg
◆湖沿いの民家

 湖沿いには浮がついてボート型になっている雨期対応の民家が多数。子供たちが裸で駆け回ったり洗濯物が干されていたり生活感があります。

 そういえば、途中、小さなエンジン付きのボート(池などにある2人のり位のボートより小さいの)が突然ぶつかる勢いで突進してきました。

 途中で曲がるかと思っていたら、ぶつかるぎりぎりの所で小さな幼稚園くらいの子供がこちらの船にジャンプして乗り移って来ました。そして、なんと船の中で1$!1$!と水とジュースとバナナ(?)を売り初めました。

 まだ、動揺が収まっていないので、とりあえず反射的に「ノーサンキュー」と言うと、すぐにあきらめて何も言わずに併走していた元のボートにぴょんとジャンプ。別の船へと離れて行きました。

 この間30秒ほど。驚きの早業に呆然( ̄□ ̄;)

 あまりに短時間の出来事だったので唖然としていたのですが、落ち着いて考えると観光地に良くいる物売りだったようです。
 
 このインパクトはかなりなものなので、むしろこの船へと飛び移るのをもうちょっと生かす形で工夫して売れば、かなり色々と売れるような気がするのですが、非常にもったいないかぎりです。

 しかし、これはあくまで私の常識というもので、彼らから見れば私たちに対してももっとこうしたらいいのにと思っていることも沢山あるはず。言っても仕方ないことですが。


09トンレサップ湖中心 もう海だね
◆トンレサップ湖 沖

 出港してから30分ほどでトレンサップ湖の中央(沖)へと到着。東南アジア最大の湖だけあって乾期でももはや海。大海原です。一応遊覧なので船はこのあたりをぐるりと一周。このあと、水上休憩所へと向かいました。

 逆光なので写真には撮れなかったのですが、泥の湖でも夕日に照らされた湖面はとても綺麗でした。


アンコールワット旅行記26 トンレサップ湖水上休憩所


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