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ベンジャミン・バトン 数奇な人生 


ベンジャミン・バトン  数奇な人生 (角川文庫)ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (角川文庫)
(2009/01/24)
フィツジェラルド

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 今日はいくつか読書を更新。最近読んだ本が何冊かあるので暇な休みを利用して紹介をしようかと思います。このブログに来る人のニーズなどは、すっかり無視してしまっている限りなく自己満足に近いコーナーです。

 まずは1冊目。ブラットピット主演で同名の映画化されたので本屋の目に着くコーナーに置いてあったという、「ベンジャミン・バトン」。アメリカ文学の巨匠フィッツジェラルドの短編です。映画のタイトルはベンジャミンバトン‐数奇な人生‐

 老人の姿で生まれ年をとるごとに若者へと逆行して生きるベンジャミン・バトン。この短編には、彼が常識からはかけ離れた人生を過ごしていく中で、恋愛、青春、結婚、戦争と年代ごとに様々な経験をしながら、その不思議な人生を終えるまでが描かれています。

 もちろんありえない人生なのですが、その奇妙な人生は、例えどのような一生であれ苦脳と喜びの繰り返しであると言うことを静かに暗喩しているわけです。
 不思議な余韻の残る短編なのですが、読書の初心者には向いていないので大人のあなたに。(なんか偉そうな終わり方ですが)

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