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味の素とマヨネーズ 


 こんばんは。

 久々にまじめな話で、今日は調味料の「味の素」と「マヨネーズ」の話を書きたいと思います。

 みなさんご存知の赤いキャップの「味の素」とこちらも赤いキャップの「マヨネーズ」です。

 高校生くらいの時に味の素の話を聞いて、最近になってマヨネーズの話を聞いたんですが、二つの話が少し面白い感じでつながりまして、その話を書いていこうと思います。
 笑いとかないと思うので退屈かもですが、ちょっとは面白い話になるようにするので読んでもらえれば幸いです。


>初めに味の素の話から。

 味の素はみなさんご存知だと思いますが、あの赤いキャップの小瓶にうまみの元らしいアミノ酸(記憶があっていればですが)が入っている調味料です。

 味の素は、今でこそスタンダードな感じですが、昔はあまり普及しておらず、使っても少量のためあまり売れていなかったそうです。
 たしかに、必要かといわれると、どうだろうと言う感じの調味料ですし・・・?

 そこで売り上げを上げるために考え出したのが、粉が出てくる穴を増やすと言う方法だそうです。

 その当事、味の素には粉が出る穴が一つしかなかったのですが、穴を沢山に増やせば一回に振り掛ける量が増える。その結果、消費量が増え、売り上げがかなり上がったらしいのです。

 当時高校生だった私は、ちょっとした工夫で利益を得るなんて、頭の良い考え方があるなー、すごい!っと思ったものでした。

 これが味の素の話です。


>次にマヨネーズの話になりますが、マヨネーズは比較的最近の話になるのでみなさんわかると思います。

 マヨネーズは昔はキャップをはずして星型の穴から出して使っていたと思います。
 しかし、最近はキャップが2段になっており、少しだけ使いたい時や飾りで使いたい時は、2段のキャップの上を開けて小さい穴から出せるようになっています。
このキャップが好評らしく、この2段階キャップのおかげでこちらも売り上げが上がったらしいのです。

 これがマヨネーズの話です。


 この2つの話ですが、味の素とマヨネーズ、両方とも製品自体は変えず、キャップの部分の使い勝手を変えることで、売り上げがあがったと言う話です。

 似たようなこの二つの話、解った人も多いかと思いますが、この2つには大きな違いがあるように思うのです。

 味の素は穴を増やして、消費量を増やすことで売り上げを上げましたが、これは消費者が望んだ結果ではありません。むしろ逆の結果と言えるのではないでしょうか。(仔細までは不明のため語弊があるのかもしれませんが)

 それに対して、マヨネーズの場合は、消費量が減ってしまう可能性がある少ししか出ない穴を付け、消費者の使い勝手を考えた結果として売り上げが増加しています。

 どちらも会社の売り上げが増加し成功した事例だと思いますが、その会社の持つ思想的にはマヨネーズのほうが数段上を行っていると思うのです。味の素は数十年前、マヨネーズはここ数年の話なので単純に比較は出来ないので、例として考えてもらえればと思います。

 企業は利益を求めるものですが、優れた企業と言うのは、企業の利益と利用者の利益両方を考えている、、むしろ利用者の利益側から考えているような企業なのではないかと思います。

 こんなことを考えた後で、私も働いるので、働く理由と言うものを考えてみましたが、社会の利益のため、遊ぶため、家族を食べさせるため、生きがい等、様々なものがありますが、正直なところどの理由でもいいので、自分が働いて利益を得たとき、それが誰かの役に立っていれば良いのではないかと思います。

 そして、それが出来れば良いんですが普段から中々ここまでは頭回らんなあと考えたところです。

 うまくまとまったか少し不安もありますが、たまにはこんな感じで。

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