スポンサーサイト 


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東一局五十二本場! 


ひりひりするような勝負をおれは知ってるぜ。
麻雀だ。・・・ざわざわ。

こんばんは。今日は少し本の紹介を。今日だけブログの内容に合わせて、見た目をリニューアル!


東一局五十二本場 (角川文庫 緑 459-61)東一局五十二本場 (角川文庫 緑 459-61)
(1982/05)
阿佐田 哲也

商品詳細を見る


 一時期大流行だったモンスターハンターマイブームも一段落(300時間もやってやっと一段落・・・)、最近は電車通勤の時間をもっぱら読書にあてています。

 その中でも最近読んで飛びぬけて面白かったのが、阿佐田哲也の「東一局五十二本場」「麻雀放浪記」、いわゆる麻雀小説です。東一局五十二本場というタイトルだけでも、麻雀をやる人ならその凄まじさが分かるかと思います。

 この小説に登場する博打打ちはどいつもこいつも麻雀の鬼、積み込み、トウシ、すり替え何をやってでも勝てばいいと云うつわもの供なので、肝心の麻雀はあまりのハイレベルさに全く参考にならないのですが、読んでいるとテンション(麻雀テンション)だけはガンガンあがります。

 私の周りでは最近麻雀も非常にはやっておりまして、私も時々参加しているのですが、勝負に臨む際には、この麻雀テンションが上がるというのが非常に重要なのです!!

 麻雀というのは不思議なもので、数字を合わる確率のゲームかと思いきや、あまり科学的ではないツキ・勢いが非常に重要なゲームなので、少し弱気になるとあっという間に打牌が弱くなりツモが悪くなり、なかなか浮き上がれなくなってしまいます。

 そこで、麻雀に臨む際にはクールであるとともに若干テンションをあげていく必要があり、メンタル面対策にうってつけなのがこの麻雀小説なのです。

 こんな活用のしかたもある、麻雀小説。麻雀をされる方は是非一度手に取ってみてください。

 そうそう、阿佐田哲也というのは、実は直木賞や川端康成文学賞を受賞した色川武大の別名なのですが、もちろん博打打ちの著者が、徹夜で麻雀を打ったあと、「あさだー徹夜だー」と言ったところからこのペンネームが生まれたんだそうです。

 色川武夫で発表している川端賞の小説も群を抜いた出来ですので興味をもたれた方はこちらもどうぞ。読み比べた時に、そのすごさが分かるかと思います。ちなみに、他の名前で井上志摩夫というものもあります。
 
 今日は、麻雀がわからない人には全く役立たない話でしたがたまにはこういうのもアリということで。

 それではつもつもローン!!(また明日ーっ!!)

 そうそうもちろん気がついたと思いますが、今日だけ見た目を麻雀に合わせてみました。

麻雀放浪記(一) 青春編麻雀放浪記(一) 青春編
(2000)
阿佐田 哲也

商品詳細を見る



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://saganotomo.blog18.fc2.com/tb.php/114-cb24b688

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。